属性とは〜クレジットカード用語集

属性という言葉だけでとれば、いろいろな意味があると思いますが、ここではもちろんクレジットカードに関する属性としてご説明します。

属性とは、その人を取り巻く社会的地位や環境など、本人の情報をひっくるめた性質や特徴です。……そういってもなんだか難しいですよね。本ページでは、もう少しわかりやすく解説していきたいと思います。

属性は、クレジットカードの審査に使われる

まだ属性というものがぼんやりとしているかもしれませんね。結論から言えば、属性はクレジットカードの審査に使われるので、まず先に、どんな項目が属性に影響されるか、具体的な項目を見てみましょう。

属性の良い・悪いをスコアリング(点数化)する

様々な細かい項目があったと思います。これらの情報をひっくるめた個人の性質を属性と呼び、クレジットカードの審査時に主に使われます。審査の際は、各属性の項目をスコアリング(点数化)し、その総合点を元に審査をしています。

例えばお勤め先。上場企業なら○点、従業員数3人の零細企業なら○点、といったような具合です。同じように、全ての項目が点数化され、その合計値がはじき出されるわけです。

属性という言葉は、言葉では言い表しづらい概念でしたが、点数かすることにより、審査に使いやすい具体的な数値になるわけですね。この点数だけが属性の全てと言えるわけではありませんが、一つの大きな指標となるのです。

属性の一般的な評価

複合的に決まることもありますので断定的には言えませんが、一般的にはこの方が良い・逆に悪い、とされる目安があります。以下、おおざっぱに挙げていきましょう。

お勤め先

先ほども触れた項目ですが、もちろん上場企業や、公務員、上場していなくても有名企業が高得点となります。また、業種も関係あり、それによっては評価が悪くなることもあります。

お勤め形態

お勤め先を考慮しなければ、正社員(正規職員)が最も安定しているとみられ、契約社員・派遣社員・パート・アルバイトなどは得点が落ちます。自営業・自由業・会社役員は、営業年数も多分に審査に影響します。

年収

もちろん、高ければ高いにこしたことはありませんが、単純に高ければ有利になるというわけでもありません。例えば、創業1年の経営者が年収1000万円と、公務員の年収1000万円では信用度がまるで違います。また、アルバイトで年収1000万円といっても怪しまれるでしょう。

勤続年数

これはズバリ、長ければ長いほどよいです。同じ所に長く勤めている=安定収入があると見なされます。自由業・自営業の場合は特に重要です。

お住まい(家の種類)

持ち家が良いかと思いますが、住宅ローンがある場合など、一概に言うのは難しいです。実際、賃貸マンションに済んでいる独身貴族の方が、使えるお金が多かったりすることもありますしね。

婚姻の有無

こちらも、一般には結婚していた方が良しとされます。が、他との兼ね合いで、また別の評価となる場合もあります。例えば、先ほど挙げた独身貴族。30代〜40代の独身男性は、収入も高く、使えるお金が多いこともあり、評価が高いこともあるのです。

簡単に判別する方法

属性ってなんだかややこしい!と思われたかもしれません。しかし、一般の方が、属性が高いか低いかを考えるときに、これまで挙げた項目をチェックしなくてもいいと思います。

属性は、単純に社会的地位と言い換えた方が、なんだかわかりやすい気がします。例えば、大企業に20年勤務、年収は1500万円なら社会的地位が高い=属性が高い。

パート・アルバイトで3ヶ月勤務、年収は見込み150万円でしたら、(相対的に見て)社会的地位が低い=属性が低い等といった感じです。

細かいことは知らなくても、大抵それでも大まかには当たっていますからね。難しいことはクレジット会社の審査担当者に任せて、私たちはシンプルに考えても良いかもしれません。

属性が高い低いの基準(どこからが真ん中?)

自分は属性が高いのか低いのか、どの辺なのかと思われる方もいるかもしれません。ただし、それを言えばどのあたりが真ん中なのかという話になります。

実は、どこからが高くて、どこからが低い、というような絶対的な基準はないのです。ですが目安としては、周りの人より裕福な暮らしができるようでしたら、きっと高い方と言えるのではないでしょうか。

ちなみに私の属性は、クレジットカード勧誘のアルバイトスタッフですので、かなり低い評価なんだろうなぁと思います(笑)

DM(ダイレクトメール)にも使われる

クレジットカードを契約していると、DMが届きますよね。そのDMも、実は属性によって抽出して郵送していることが一般的です。年齢や地域、職業、性別など、いろいろな条件で任意に抽出できるので、広告主(一般企業)には喜ばれるようですよ!

使用例

高・低という言葉と組み合わせて使われることがありますね。

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