ブラックリストとは【クレジットカード用語集】

ブラックリスト、クレジット業界だけの用語ではありませんし、実際にそのようなリストが存在するため、誤解されがちな言葉です。まず最初に誤解を解いておくと、クレジット業界には、実際にブラックリストといったリストが存在する訳ではありません。

ブラックリスト(状態)は、信用情報の大幅な悪化のこと

それでは何の事を指すかというと、信用情報が大幅に悪化したこと。具体的には、CIC等の個人信用情報機関に、強制解約や異動などの、致命的なネガティブ情報が載ってる事の総称を指します。なので、そんなリストが実在するわけでは無く、「ブラックリスト“状態”」といった方がわかりやすいかもしれませんね。

ちなみにちょっと延滞したくらいではブラックリスト状態とはいいません。あくまで致命的に信用情報が悪化した状態とお考えください。

個人信用情報機関

先ほどさらりと個人信用情報機関という言葉を使いました。この個人信用情報機関には、みなさんのクレジットヒストリーとなる情報が事細かに載っている第三者機関です。

支払いが正常に行われた印や、入金に遅れが出た場合の印はもちろん、何ヶ月もの長期の延滞や強制解約・異動などの致命的な情報が、個人信用情報機関に載ってしまうのです。(悪い情報のことを総称してネガティブ情報、致命的な悪い情報をブラック情報等と本ページでは言います)

金融商品を申し込む時は、どこの会社も信用機関を閲覧して審査をするわけですから、過去の致命的なブラック情報があると、100%とは言いきれませんが、まず審査に通りません。

ブラック状態の時はクレジットカードに申し込まない方がよいかもしれません

完全ブラックリスト状態の方は、その情報が消えるまで、クレジットカードの申し込みをしない方がよいかもしれません。そもそも100%に近い割合で通らないでしょうし、ブラックであるという情報を、他の会社に広めてしまう可能性も否定できないからです。

基本的には、個人信用情報機関を閲覧したときの情報は、保持してはいけない事になっていますが、安心はできませんので、、。ブラックが消えるのは5年〜10年以上です。(状況により異なります)

それまではクレジットカードの申し込みを我慢して、ブラックリスト状態から脱したら、申し込みをされる事をお勧めします。現在では、SURUGA VISAデビットをはじめとする無審査のVISAデビットカードもあらわれましたので、それまではそちらを利用されるのも手でしょう。※デビットカードの詳細は、クレジットカードじゃありません。審査無しの国際ブランド付デビットカードのページをご覧ください。

ブラックリスト状態は消せるのか!?

結論からずばり言ってしまうと、基本的に、延滞が事実である場合はブラック情報は消せません。消せてしまったら、個人信用情報機関の意味が無くなってしまいますからね。ただし、以下の場合に限っては削除してもらうことが出来ます。

他人の情報を誤って登録されてしまった(延滞が事実では無い場合)

例えば同一同名の人など、他人が延滞した情報が誤って登録されてしまうケースです。この場合、登録しているクレジット会社に連絡し、誤りが認められれば消してもらうことが可能です。

情報保有期間を経過している場合

情報保有期間経過後も、ブラック情報・ネガティブ情報が消えていない場合があります(クレジット会社が更新していない場合等)。その場合も、クレジット会社に連絡し、削除してもらうことが可能です。

クレジット会社に非があった場合

ちょっと前に、ソフトバンクが誤って延滞情報を個人信用情報機関に登録したことがありました。ソフトバンク側が対応したようですが、もしも同じようなことがあった際は、自分でクレジット会社に連絡すれば、削除してもらえるでしょう。……滅多に無いことですけれどね。

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