ピンパッドとは〜クレジットカード用語集

ピンパッド(pin pad=personal identification number pad)とは、店頭でICカード対応のクレジットカードを使用する際、暗証番号を入力する端末のことです。こんなやつです。

ピンパッド

ピンパッドは暗証番号取引を行うための大事な端末

改めてピンパッドの説明をする前に、支払い方法について前置きします。店頭でクレジットカードを使用する際は、サイン取引か、暗証番号取引の二つの方法があります。

サイン取引

本ページはピンパッドの説明なので簡単に済ませますが、サインを書いてクレジットカード払いを行う方法です。レストランでのテーブルチェックや、古い端末しかない場合はこちらです。暗証番号を忘れたときもサイン取引です。サイン取引にはピンパッドを使いません。

暗証番号取引

ピンパッドの出番が訪れるのがこの暗証番号取引です。お客様が出したクレジットカードがICカード対応で、かつ店舗にICカード対応クレジット処理端末機がある場合にこちらが選択されます。

4桁の暗証番号をお客様自身でピンパッドから入力し、正く入力できればクレジットカード決済が行えます。本人確認性が高く、変造や解析もしにくいため、クレジット会社もサイン取引よりもこちらを推奨しているようです。

使い方

使い方は簡単です。まずはクレジットカードを店員さんに差し出すと、差し込み口にさした状態で店員さんからピンパッドを前に出してくれます。

この後は、4桁の暗証番号を数字キーで押下(ATMと同じようなもの)、その後「確定」キー(もしくは「実行」「Enter」「Ent」などの表記の場合もあります)を押下すればOKです。確定キーが分からなければ、それまでに入力した番号は*(米印)で伏せられていますので、店員さんに渡しても良いでしょう。

その他にもボタンがいくつかありますが、問題無く入力できた場合はそれら推す必要はありません。

入力を間違えたとき

「訂正」キー、またはそれ相当のキーがありますが、変なところを押してしまうよりは、確認した方が良いでしょう。「間違えて入れちゃったんですけど」と店員さんに申告する方が確実です。

ピンパッド操作時の注意点

店員さんに暗証番号を教えない(自分で入力する)

店員さんから、暗証番号を教えてくださいと聞かれるケースがまれにあるようです。親切心からか(?)代わりにピンパッドで入力してくれるということだと思いますが、これは「自分でやります」と絶対に断ってください。

なぜなら、暗証番号が流出することによる不正利用等の損害は、クレジットカードの補償対象外とされる可能性があるからです。

暗証番号を見られないようにする

こちらも、前述の店員さんを含む他人に、入力している暗証番号が見えてしまってはいけません。フード・カバーがついている場合がほとんどですが、それでは心許ない場合、押すもう一方の手のひらで覆って入力するのも良いでしょう。

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