クレヒス修行(1)-携帯電話の分割払いで修行しよう

近年、携帯電話の分割払いがごく一般化してきました。当初は違ったのですが、現在では携帯電話の分割払いは、個人信用情報機関に登録されるようになっています。したがって、この分割払いでクレジットヒストリーを作ることが出来るのです。

携帯電話分割払いのクレヒス作成の特徴・メリット

延滞しなければ$マークが付く(可能性)

スマホの分割払いは、一見そうは見えませんが、通常のクレジット契約と同じです。例えるなら、お店で高級品を購入する際に、その商品だけの個別クレジット契約(割賦)を組むのと同じです。したがって、最初に書いたとおり、イコール個人信用情報機関に掲載されることになります。

正常に約定日に支払いor引き落としができれば、入金情報の$マークが付く可能性があります。「可能性」というのは、$マークを付けるのは必須では無いからですが、今の所、ソフトバンクは$マークが付くことを確認しています。もちろん、$マークが付かなくても、クレジットヒストリーになりますので、どこの携帯会社でも大丈夫です。

ブラックリスト状態の方でも可能性がある

携帯の分割払いは、俗にいうブラックリスト状態の方でも可決事例が多数あります。絶対大丈夫……とは言えませんが、そういった方々にもお勧めのクレヒス修行方法と言えるでしょう。

全くクレジットヒストリーが無い方や、最初の修行用にもお勧め

ブラックリスト状態以外の方で、逆に信用情報が全く無い方(ホワイト状態の方)にとっては、どんな情報でも良いので、クレジットの契約情報が欲しいところです。そういった方々の修行用にもお勧めです。

携帯電話分割払いの審査

最低ランクの審査基準

先ほど、ブラックリスト状態の方や、全くクレジットヒストリーが無い方にもお勧め、と書きました。その理由として、携帯電話の分割払いは、数あるクレジット商品のうち、最低ランクの審査の柔軟さがあるのです。

その理由として挙げられるのは、契約金額の低さです。クレジット商品は、契約金額の大小が≒審査基準の高さとなります。(「≒」にしているのは、会社によって若干変わるため)

例えば100万円のバッグで分割契約をするのと、7万円の携帯電話で分割契約するのとでは、必要な信用度がそれこそ桁違いとなります。

とは言えそれでも審査に落ちる事はありますが、いずれにしても審査基準は最低ランクであり、これより基準の低いクレジット商品はほとんどありません。

審査が速く、在籍確認はほとんど(!?)無いっぽい

携帯電話を新しく契約するとき、契約申込書を書いて、説明を聞き、それほど長時間かからずに端末を受け取れますよね。それこそ、何時間もかかっていたら、数をさばけないですし、お客さんも契約するのが面倒になってしまいますから。

携帯電話の審査はその性質上、スピード審査です。ですので、在籍確認はほとんど無いっぽいようです。だって、お店に契約に来ているケースがほとんどですから、かけても会社にいないですしね(^^)。これは、在籍確認嫌いの方にはうれしいですよね。

噂1:長年そのキャリアを使っていれば有利!?

ドコモ、au、ソフトバンクなど、それぞれの会社で長期間契約している人も多いでしょう。中には10年以上、一切の延滞無しで通信料を払っている人も少なくないかもしれません。

確定情報ではありませんが、こういった各キャリアでの支払い実績も考慮される可能性もあります。長期間通信料を遅延無く支払っていれば、分割払いでも、同様の可能性が高いからです。

噂2:スマホは通信業者の看板、審査が優遇される噂

こちらも噂の範囲です。スマホ(スマートフォン)の審査は通りやすいという噂があります。というのも、スマホはパケット通信料も高く、携帯会社のドル箱サービスと言えるからです。

繰り返して言いますと噂レベルですが、実際会社として利益があがる商品なので、優遇される可能性もあるのかもしれませんね。毎月iPhoneやAndroid端末なら、月額5千円以上通信料がとれるのですから。

携帯分割払いでクレヒスをつむ注意点

延滞は、クレジットカード以上に細心の注意を

$マークが付くということは、AマークやPマーク等のネガティブ情報も付くことを意味します。ですので、修行のために携帯の分割払いを……とお考えであれば、絶対に延滞してはいけません(そうでなくてもですが)。

もう1点、注意点があります。通常のクレジットカードは、延滞をしてAマークやPマークがついても、2年以上真面目に支払いをしていれば、そのネガティブ情報は、押し出されて見えなくなります。

しかし、携帯の分割は、1年〜2年で分割契約期間が終了します。つまり、延滞した場合に、リカバリーが効かないのです。そして、契約終了時には、その時の情報が5年残りますので、特に延滞に気をつけましょう。

このあたりの詳細は、携帯電話・スマホの分割払いの延滞に注意!のページをご覧ください。

一見同じだが、クレジットカードのクレヒスと全く同じではない

携帯の分割払いは、その金額の低さから、審査基準も緩やかで、修行には最適です。しかし、ここでのクレヒスは、クレジットカードのクレヒスと全く同じではありません。

というのも、クレジット会社の審査担当者から見れば、「ああこれは携帯電話の分割だな」というのは信用情報(契約金額等)を見ればバレバレだからです。月々数千円の支払いの携帯電話分割と、数万・数十万円の与信枠が与えられるクレジットカードでは違います。

ですので、クレジットカードのクレヒスと同等には見てもらえないのです。とは言え、それでも、無いよりは有るほうが絶対に良いです。最初に記載したように、ブラックリスト状態の方や、過去にクレジットで問題があって、現在信用情報が真っ白の方にもお勧めです。

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クレジットヒストリーを作るための、1枚目の私のお勧めクレジットカードの記事を読む

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