クレジットカードの勧誘時にいる、困ったさんなお客様

どこの業界にもいらっしゃるであろう、困ったお客様。例外にもれず、クレジットカード勧誘の場にも、困ったお客様がまれにご来店されます。ここではそんなお客様をご紹介します。

※本ページでは困った・困ったさん=必ずしも悪いお客様という意味ではありません。

何度も何度も申し込み

クレジットカードを店頭で申し込むと、金券がもれなくプレゼントになるキャンペーンというのは結構あるものです。そのお客様は、ここぞとばかりにやってきます(笑)

自分ひとりで何度も何度も申し込みをして、何度も金券をゲットしていくのです。だれでも想像できる事ではあるでしょうけれど、ほんとよくやるなぁとは思います(笑)パンフレットにはもちろん一度申し込みをした方は対象外、などと書いてありますが、そんな事はお構いナシです。

しかし、もちろんお店側も黙ってはいません。受付カウンターで、このお客様が来たら申し込みを受けるな!というブラックリストが作られる事もあります。クレジットカードにはブラックリストは無い、とはよく言われますが、現場のこんな所にはあるんですね(^^;)

それにしても、かなりの神経を持ち合わせていないと、普通はこういう事はできないですよね。同じ日本人として、ちょっとさみしくなります。

身分証明でごねるお客様

2003年1月から、テロなどのマネーロンダリングの防止策として、本人確認法という法律が施行されました。よって、店頭でクレジットカードを申し込む時に、お客様に公的な身分証明書を確認する事があるのですが、意外にこれがイヤだという方が多いのです。

私「本日ご本人様の確認ができる公的な身分証明書はお持ちでしょうか?」

お客様「持っているわよ」

私「では確認させていただけますでしょうか?」

お客さま「えっ。なんで見せなければいけないの?」

私「2003年から本人確認法と言う法律が施行されまして、確認する義務があるんですよ。」

お客さま「えっでも見せたくないんですけど。」

私「そうしますとカードのお申し込みを承れないんですよ。」

お客様「どうして?せっかくあなたの所のカードに申し込みをすると言っているのに。」

私「申し訳ありません。ですが先ほど申し上げたように、確認しなくてはいけないという法律がありまして……」

お客様「だったら確認したって事にしておいてください。」

私「それは出来かねます。怒られてしまいますので。」

お客様「もう!あなたも頭が固い人ね!見せたくないって言ってるでしょ!」

私「それではカードのお申し込みができないんですよ。」

お客様「もういいわよっ!(バンッ!)」

うーん、免許証の顔写真とかが気に入らなくて、人に見られたくなかったとかなのかなぁ。

また、他にもこんな方もいらっしゃいました。

私「身分証のご提示をお願いしてよろしいでしょうか?」

お客様「はいよ」(どこかの会員証)

私「お客様、おそれ入りますが、身分証明書は、公的機関が発行しているものに限らせていただいております。ちなみに他の身分証明書はお持ちでいらっしゃいますか?」

お客様「(プチッ)ふざけんな!なんでこれがダメなんだよ!名前書いてあるだろ!」

私「公的機関発行の、お名前と生年月日とご住所が確認できるものでないとダメなんです。」

お客様「そんなのしらねーよ!上司出せ!」

私「これは法律で定められているので、確認しないと申し込みができないんですよ。」

お客様「うるさい、上司出せ!」

(...なに言っても言葉をさえぎって上司出せが続くので、仕方なく上司を呼ぶ。)

上司(年配)「どうなさいましたか?」

お客様「こいつが舐めた口きくんだよ!この身分証じゃだめだって。」

上司「お客様、大変失礼をいたしました。おそれ入りますが、本人確認法に基づき、公的機関の発行している証明書が必要になるんです。」

お客様「そうなのかよ、最初からそう言えばいいのに。」

上司「大変申し訳ございません。スタッフにはよく言い聞かせておきますので。」

お客様「ちゃんと言っておけよ。ったく最近のやつは言葉遣いがなってねぇからな。」(と言いながら去る)

若い人が好きではないのはなんとなく分かりますがこの態度の変わりようはヒドイ。かなりショックだったので覚えています。最初に何度も言ったのに〜(*_*)まあ、自分でも気づかないところで、言い方が良くなかったのかもしれません。

話を聞いていただけないお客様

私たちは、研修で習ったとおりに、お客様に懇切丁寧にカードについて説明をします。しかし、その話を聞いていただけるお客様は、もちろん100%ではありません。

とりあえずその場しのぎで、「あーはいはい、わかってますよ」的な、聞く耳をもたずに、聞き流すだけの方もいらっしゃいます(そのような方は、「ハイの2つ返事をよく使われるので分かります」)。

私も経験がありますが、「あきらかに自分が知っている」ということは、ついつい分かってるよ、という気持ちになることもよくわかります。しかし、それで後になって「そんなこと聞いていない」となると、クレジットカード勧誘スタッフにとってはクレームとなり、かなりの痛手となってしまいます。

ですので、この方は話をあんまり聞いてくださっていないな……と感じた時は、特にゆっくり&はっきり説明をすることになります。クレームを避けたいスタッフにとっては、このようなお客様には要注意をしているんですよ☆

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