クレディセゾンとUCカードが2006年、ついに合併

以前から、流通系大手のクレディセゾンとUCカードは一部の業務を提携していましたが、この度ついに合併を発表しました。今回のリリースを詳しく見てみましょう。

合併の概要

今回の合併により、UCカードはクレディセゾンが発行する中での一ブランドになります。つまり、クレディセゾンは「セゾンカード」と「UCカード」を発行する会社になります。合併の日にちは平成18年1月1日との事です。

ユーシーカード株式会社の今後

合併というと、吸収される側はすっかり無くなってしまうようなイメージがありますが、今回はどうなのでしょう。

クレディセゾンWebサイトより引用
ユーシーカード株式会社は2005年10月1日付にてにUC会員事業会社と加盟店・プロセシング事業会社(ユーシーカード株式会社 本社 東京都千代田区 代表取締役社長 山城興英)に会社分割をおこなっております。

とあるように、UCは既に会社を二つに分割しており、今回はその片方であるUC会員事業会社と合併するようなのです。ですのでその後、加盟店・プロセシング事業会社は残ります(その会社名もユーシーカード株式会社?)。

発行会社がクレディセゾンに

今回の合併で変わる事は、UCカードの発行会社が変わる事です。つまり合併後は、クレジットカード裏面の発行会社が、UCカード株式会社から株式会社クレディセゾンに変更されます(既に所持している方は有効期限までは現在のカードのままです)。

ちなみに、今回の件でにこにこポイント・コミュニケーションセンター・専用デスク・音声応答システムの電話番号などの変更はありませんので、今までとなんら変わりなく利用できるようです。その点は、先日合併を行ったUFJカードとニコスの関係と似ている気がします。

UCユーザの心境はいかに

きっと表面的にはクレディセゾンが「セゾンは流通系として、UCは銀行系として」発行という形になるのでしょうが、イメージ的には「流通系のクレジットカード」になってしまうと感じる方も多いのではと推測します。年会費を払っても銀行系のクレジットカードを持つ人の中には、きっとそういうのが気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

プレスリリースより引用

こうやって見ると、セゾンって結構大きいのですね。改めて実感しました。

合併当事会社の概要(平成17年3月31日現在)
商号 株式会社クレディセゾン
(存続会社)
ユーシーカード株式会社
(被合併会社)
主たる事業内容 クレジットカード業 クレジットカード業
設立年月日 昭和26年5月1日 昭和44年6月23日
本店所在地 東京都豊島区東池袋三丁目1番1号 東京都港区台場二丁目3番2号
代表者 代表取締役社長 林野 宏 代表取締役社長 山本 光介
資本金 69,526百万円 3,823百万円
(平成17月10月1日現在)
発行済株式総数 176,618,825株 5,556,670株
(平成17月10月1日現在)
株主資本 298,502百万円 38,000百万円
(平成17月10月1日現在)
総資産 1,290,066百万円 253,474百万円
(平成17月10月1日現在)
決算期 3月31日 3月31日
従業員数 1,507名 363名
(平成17月10月1日現在)
主要取引先 加盟店、個人 法人、個人
大株主及び持株比率 日本マスタートラスト
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 9.01
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 7.52
株式会社西武百貨店 6.57
ステート ストリート バンク アンド トラストカンパニー 5.63
ステート ストリート バンク アンド トラストカンパニー 505103 3.51
クレディセゾン 91.25
(平成17月11月1日現在)

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