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東京電力の電気代がクレジットカードで支払いができるように!

今まで関西電力はクレジットカードで支払いができていたのに、東京電力は頑として使えませんでした。それがこの度、2005年9月から東京電力の電気代が、クレジットカードで支払いが出来るようになります!待ちわびていた方も多いのではないでしょうか。

ただし登録はよく考えて

東京電力では、指定日に口座引き落としにすると、50円電気料金を割り引いてくれます。ですので、安易に電気料金をクレジットカード払いにすると、逆に損をしてしまう事も考えられます。その点を少し詳しく見てみましょう。

電気料金ごとの例

※ここでは日本を代表するJCBカード(還元率0.5%のプロパーカード)を例にしてみます。

1.電気料金が5000円の場合

口座引き落としの場合

合計4,950円

クレジットカード払いの場合

合計4,975円
単純計算なら引き落としがお得
2.電気料金が15000円の場合

口座引き落としの場合

合計14,950円

クレジットカード払いの場合

合計14,925円
単純計算ならクレジット払いがお得

ただし、見た目だけではないお得があります

上記をパッと見ると、1万円以上電気代がなければ損なのでは!?思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、それだけではないお得があるのです。

■クレジットヒストリーになる
お金に変えられない、クレジットヒストリー(信用)を積み上げていく事ができます。
■支払いを一本化できる
支払日や引き落とし口座を一本化できるのは大きなメリットです。
■さらに還元率の高いカードなら
還元率が1%以上あるカードもざらにありますので、そういったもので支払えば、お得度は上記の比ではありません。

これらを踏まえてご登録される事をお勧めします。ちなみに私は絶対登録するでしょう(笑)。東京電力では2005年7月1日から受付を開始しています。

今回東京電力と提携した会社

2005年5月23日のプレスリリースによると、11社が東京電力と提携した模様です。下記に記載されていなくても、JCB・VISA・MastercardがついているものであればOKです。

プレスリリースによる提携会社一覧

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サイト内記事:日本のVisaの盟主的存在:三井住友カード

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