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飲食店で、ランチ営業時はクレジットカードが使えませんと言われました。従うべき!?

クレジットカードが使えるお店、またはクレジット会社のステッカーが貼ってあるお店だから……と安心してご飯を食べ、いざお会計をしようとカードを出したら「当店はお昼はクレジットカードが使えないんです」と言われてしまった……。

こんなこと、たまにありますよね。全国の状況では分かりませんが、少なくともここ都心では、私は何度も経験したことがあります。こんな時、その通り従わなければならないのでしょうか。詳しく考えてみたいと思います。

ランチでクレジットカード利用をいやがる理由

まずは、なぜお店はランチでクレジットカードの利用をいやがるのか、お店視点で考えてみましょう。そのあたりの事情を知っていると知らないとでは、考えもまた変わってくると思います。

ランチは広告用、または薄利多売

夜は高級な店であっても、ランチは安くしていることが一般的です。これは、安いランチでお店を体験してもらい、夜の(本来の)高級な時間帯にて利用してもらおうという意味合いがあります。

また、夜の時間帯は社会一般では仕事終わりということでお酒も入ることも多いですし、比較的利益率が高いです。その呼び水としてランチがあるわけですね。

それ以外でも、薄利多売でたくさんのお客さんを受け入れて、利益を出しているようなところもあるでしょう。

これらの理由があり、とにかくランチは利益率が低いのです。ただでさえ利益率が低いランチではあまりコストをかけたくないという理由により、ランチ時にクレジットカードの利用をいやがると考えられます。その気持ち、分からないでも無いですよね。

認証エラー時に大変

みんなが一斉にご飯を食べ出す、ランチの時間帯は戦場です。特にオフィス街ではそれが顕著、12時を回るととんでもない数の人が一斉に食事に出かけます。そんな時に、クレジットカードの認証エラー(オーソリエラー)が発生してしまうと大変です。

通常の飲食店はレジが1つ。加えて、サラリーマンは休憩時間が決まっているため、時間に制限があります。したがって、認証エラーはお店にとって非常に困るという訳です。また、エラーになった際に、自尊心を傷つけられてクレームになる場合もあるため、いっそのこと回転の速いランチ時には、クレジットカードの使用不可にした方が良い……となることがあるのです。

加盟店規約的にはNG!?

JCBではあきらかにNGと明示されている

時間帯によって、カードを利用できないのは加盟店規約違反。JCBでは、明示的に加盟店規約違反としてそのようにオフィシャルサイトにも明記しています。

JCB以外のアイクワイヤラ(カード取り次ぎ会社)でも、お店との契約書を見ないと何とも言えませんが、規約に反している可能性は十分あります。クレジット業界は大抵横並びだからです。

ただし、社会的にも比較的認められている、軽度の加盟店違反であるため、あまり問題になることが無いのが現状と思います。

加盟店規約として問題無い場合

個別に特約などがあり、加盟店規約として問題無い可能性も、可能性としては少ないながらも考えられます。その場合は、ランチ時にクレジットカードを取り扱わなくても問題無い行為になってしまうのです。

ただ、私もいろいろと調査してみましたが、基本的には加盟店規約違反になる契約ではないかと考えています。先ほどのとおり、少なくともJCBは確定です。他社と大抵足並みが揃っているのが一般的なので、そう考えるのが自然と言えるでしょう。

実際の対応方法

それでは、実際にランチでカード拒否された時に、私たちはどうすれば良いでしょうか。3つの方法を考えてみました。

1.しょうが無いと割り切って現金で支払う

波風立てずに、「はいそうですか」と現金で支払う。これが最も簡単な対応です。正直な話、ランチ時にクレジットカードが使えないというのは結構あるので、例え加盟店規約違反だとしても、その都度クレームを付けるのは大変疲れます(汗)

クレジットカードの利用手数料を上乗せ請求されるなどといった、実害がある大きな加盟店違反とは異なり、これくらいであれば許せる範囲かもしれません。

※実際にはポイントが貯まらない分実害があるとはいえますが、例えば0.5%還元のクレジットカードで2000円のランチなら10円相当と軽微です。

先ほどのとおり、ランチ時にクレジットカードを使わせない理由として、リーズナブルな料金で提供してくれているということがあります。つまり、こちらとしても「安くて美味しいランチ」という恩恵にあずかっていることも多いです。そう思えるお料理の質であれば、割り切るのもありかなと思います。

ランチ時カード不可のお店は、夜がすごく高いのに、昼だけお得なランチを提供してくれる……という良いお店も多かったりしますしね。

2.文句を言う・ごねる

私などは波風立てるのが苦手なので割り切ってしまいますが、人それぞれ考え方もあると思いますし、正当な権利があれば主張すべき。という方もいらっしゃるでしょう。それはそれで、一つの考え方として正しいと思います。

クレジットカードの加盟店規約を正しく認識しておりかつ権限のある人(店長等)であれば、クレームを付けた時点でクレジットカードを使わせてくれるかもしれません。

ただし店頭のスタッフさんは、アルバイトなど権限の無い人の場合も多いので、「決まりなもので」と言われてしまったり、権限があっても素直に対応してくれるお店は多いとは考えづらいです。

らちがあかない場合、クレジットカード会社に通報

話し合いでらちがあかない場合は、(その場でするのは難しいですが)クレジット会社に通報することです。加盟店規約的に違反している場合は、そのクレジット会社・アクワイアラ等を通じ指導してくれることがあるようです。※改善されるかはまた別です。JCBならおそらくやってくれるでしょう……(と思いたい)

ただ、事実上黙認されているケースもあるようですね。

3.もう行かない

割り切るのもなんだか癪だし、ことを荒立てるのも面倒。そういう方も多いと思います。料理の質も加味して納得がいかない場合は、その店に行かなければ良いと思います。美味しいお店は、いくらでもありますしね!

もう二度と行かないというのも、その店に対する抗議の一つと言えるでしょう。いわゆるサイレントクレーマーになるのです。お店を選択するのはお客ですので、それも一つの考え方かなと思います。

まとめ

普通の物販・サービスのお店ならいいのですが、飲食店では食べてしまった後なので「なら買うのをやめた!」と拒否できないですし、やっかいですよね。

こちらとしてはカードのステッカーを信用して入店して飲食するのですから、せめて 書いておいて欲しいと思います。本件については、よくあるケースなのでどう対応するかは一概に言いづらいところなのですが、いざそうなった際の参考にしていただければ幸いです。

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