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日本のVisaの盟主的存在:三井住友カード

三井住友カードは、日本でVISAと一番最初に提携・発行した会社(正確には前身の住友クレジットサービス)でもあり、VISAインターナショナルに加盟している1企業でもあります。

ちなみに、三井住友カード(旧:三井住友VISAカード)があまりにも有名ですが、マスターカードや銀聯カード等VISA以外のカードも発行している関係上か、あくまで会社名は三井住友カードです。

2016年2月23日現在、豊川悦司さん、吹石一恵さん、斉藤工さんら、そうそうたるメンバーが登場する、新しいCMが放映されて話題になっていますね。

私が思う会社イメージ

会社イメージと言えば、ずばり「VISA」。これにつきるでしょう。おそらくは、私以外の人も十中八九同じでしょうね。それくらい、世間一般でも共通認識があるほどです。

先ほども触れたとおり、三井住友カードは日本で初めてVISAと提携・発行した会社。数ある日本のVISA発行会社の中でも、最も有名な会社であると言えるでしょう。

日本で初めてのVISAとの提携会社

発端は、前身である住友クレジットサービス時代の1968年、バンク・オブ・アメリカと提携し、海外でも使える「住友国際カード」を発行したこと。当時のバンク・オブ・アメリカのブランド「BANK AMERICARD」は、のちの1976年にVISAと名称を変えるブランドです。

ちなみにこの頃の「住友国際カード」は海外専用で、国内カードとは別にオプションとして発行されるものでした。

そして1980年に、VISAと提携することで、国内・海外両方を1枚で利用できる「住友VISAカード」を発行したのです。これは日本で初。世界的に見ても、アメリカ企業以外でVISAと提携したのは2番目という早さです。

当時からVISAは世界最大級のカード組織だったため、当時はクレジットカード業界に激震が走ったといいます。

その後「VISAカード」発行会社の統括機関として、VISAジャパン(現在のVJA=ビザジャパン協会)が設立されましたが、それにも住友クレジットサービスが大きく関わっています。

クレジットカードの歴史をひもといてみても、日本においてのVISA発展の立役者、といっても過言では無いでしょう。

VJA内随一の会員数と売上高

三井住友カードは、VJAグループ約60社(2015年11月執筆時点)の中でも圧倒的な会員数と売上高を誇っています。

例えば2015年3月末時点で、VJAグループ全体の会員数は約3,284万人、カード売上高は、13兆2,871億円(2014年4月〜2015年3月)です。

三井住友カードは、その内2,349万人の会員数と、10兆0,910億円の売り上げを占めています(※共に2014年度)。つまり70%以上。1社でその大半を占めているということですね。

ブランド戦略も功を奏し、名実ともに、日本のVISAのトップブランドへ

三井住友カードは、ブランド戦略においても大変成功している会社だと思います。

会社名は最初にも触れたとおり「三井住友カード」であり、同社はマスターカードや、銀聯カードも発行してはいます。しかし、主力商品はあくまでVISA。

そのため各種メディアでは、一貫して「三井住友VISAカード」として広告してきました。結果として視覚や聴覚から、三井住友+VISAという紐付けがなされるわけですね。

他にも、カード券面にも他社と比べて工夫があります。例えば同じ銀行系である三菱UFJニコスやUCなどのカード券面を見ると、自社のブランドロゴが右上につき、右下にVISAがついているカードがごく一般的です。

しかし三井住友カードの2020年以前の従来のカードは、自社のブランドロゴを右上には出さず(正確にはVマークがありますが)、右下にVISAだけ。結果VISAが際立つ券面となっています。※2020年2月3日よりデザインがリニューアルしましたが、その傾向は変わっていません。

三井住友カード プラチナ(旧:三井住友VISAプラチナカード)
DCカードVISA(左)は、DCのVISAだぞ、というDCの主張が強い。
三井住友VISAカード(右上)は控えめなVマークと
パルテノン神殿、 配色により、VISAが自然に浮き出ている。
新カード(右下)もシンプル。

これらのブランディング戦略に加え、先ほど挙げたような

などの具体的な事実も重なり、名実ともにVISAのトップブランドの地位を築き上げていると考えられます。

ただ単に「VISA」とだけ言えば、「三井住友VISAカードのこと」と考える一般の方も多いほどです。実際には=ではありませんが、そらくらい世間には三井住友カードとVISAはセットで浸透しているのです。

カード済性において、他社UCや三菱UFJニコスについているVISAと変わりはないのですが、やはり三井住友カードのVISAは、VISAの中でも圧倒的な知名度とブランド力があることは、疑いようが無い事実でしょう。

三井住友カードの(カード会社としての)特徴

ここからは、三井住友カードのクレジットカード会社としての特徴的なことを、いくつか挙げていきたいと思います。

VISAプラチナカードを発行

三井住友カードは、世界のVISAの元締めであるVISAインターナショナルから、VISAプラチナカードの発行権を認められており、三井住友カード プラチナを発行しています。もちろん、プラチナはゴールドよりも上位のカードです。

VISAプラチナカードの発行を認められるのは、それなりの実績のある会社でないと難しいのでしょう。ごく少数のクレジットカード会社でのみ発行されているレアカードと言えます。

2015年11月の時点では、VISAプラチナカードの発行会社は15社にまで増えましたが、日本のVISAプラチナのかなり初期の段階から、三井住友カードはプラチナカードを発行しています。

三井住友VISAプラチナカード
↑旧プラチナ
三井住友カード プラチナ2020年版
↑新プラチナ(2020年2月3日〜)

ゴールド・プラチナ2色から選べる券面は、数あるクレジットカードの中でも最高レベルにクールな券面です。かっこいいですよね。こういったプレミアムカードは、取得する楽しみもありますし、クレカ好きにとってもたまらない魅力があります(笑)。

もちろん、券面だけではなくサービスもプレミアムなものになっています。各種保険の手厚さ、コンシェルジュサービス、トラベル、グルメなど、プラチナカードクラスを持つ方にふさわしい、グレードの高いサービスを提供しています。

支払い日が10日から26日に変更できる

銀行系クレジットカードは、従来より引き落とし日が10日ということが一般的でした。流通系など他の系列のカード会社は月末とかもあるのですが、なぜかは分かりませんが銀行系は10日。これが常識のようになっていたのです。

地味にありがたいサービスとして、三井住友カードは、クレジットカードの料金の引き落とし日が、10日から26日に変更できます。これにより、例えば給料日の後に支払い日を変更することで、うっかりの延滞をさけることができるようになります。

これ、私たちが延滞を避けるためだけではなく、クレジットカード会社としても延滞がなくなったら嬉しいと思いますが、なぜ他社もやらないのでしょうね。実装するのに、システム対応が難しいのでしょうか。

とにもかくにも、選択権がこちらにあるのは非常にうれしいです。

主力カードで、写真入りカードに対応

三井住友カードは、写真入りカード(フォトカードとも呼ばれます)にも対応しています。昔は他社でも、少ないながらも写真入りカードを発行していることはありましたが、特殊なカードだけ……というのが多い中、同社は主力のメインカードで写真入りカードに対応しています。

対応カード

券面に写真を印刷することは簡単かもしれませんが、特殊な扱いが必要になり、普通に考えればかなりコストがかかりそうなものです。しかし、写真入りカードへの切り替えはなんと無料。普通の写真無しカードから、写真入りカードに切り替え申し込みもできますし、最初から写真付きカードにすることもできます。

写真入りカード、昔はシティカード(現・SuMi TRUST CLUB カード)やダイナースクラブカード、JALカードなどでもやっていましたが、どこもサービス終了になってしまいました。。。それくらい、コストがかかるため、クレジットカード会社にとってもあまりやりたくないサービスなのでしょう。

今日では写真入りカードは絶滅危惧種のユニークなサービスとなってきてしまいましたが、セキュリティを高めるために、ユーザーにとって非常に有用なサービスと思います。三井住友カードにはぜひ、今後とも写真入りカードを継続して欲しいなと思います。

写真入りカードについてより詳しく知りたい方は、当サイトの下記解説ページもご覧ください。

USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)の公式カード

東京ディズニーリゾートと並ぶ日本の二大テーマパークである、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、通称USJ。三井住友カードは、USJの公式カードです。

公式カードだけあり、同施設の利用において優待が受けられ、お得です。

具体的には、三井住友カード会員はUSJの1デイ・スタジオ・パスを割引優待価格で購入できます。特に現在はキャンペーンをやっており割引額が増額。2015年11月13日〜2016年1月6日までは、通常価格7,200円が6,480円で購入できます。※当時の価格で、現在は異なります。※キャンペーンで割引率が大きくなっていますが、公式カードなのでキャンペーン終了後も会員の優待はあります。

その他にも、三井住友カードと年間スタジオパスが付属した、「年間スタジオ・パス・プラス VISAカード」もあります。こちらは年間の利用額に応じて、USJ関連のボーナスアイテム・参加権利等がもらえます。USJファンにとっては必携のクレジットカードですね。

年会費優遇サービスが充実

流通系・信販系クレジットカードには年会費無料カードがごく普通にありますが、銀行系クレジットカードはまだまだ年会費がかかることが一般的です。その分保険やサービスの充実や、安心感があれば決して高くは無いとは思いますが、できるだけ年会費は払いたくない!という方も多いかもしれません。

そんな方に良いのが、三井住友カードの年会費優遇サービスです。年会費優遇サービスには、以下の様なものがあります。

マイ・ペイすリボは、いわゆるリボ払いになりますが毎月の支払金額をMAXにしておけば実質1回払いで利用でき、手数料も発生しないためお勧めでした。

しかし、2021年2月からは手数料が年に一度でも落ちないとマイ・ペイすリボの年会費優遇対象では無くなるので注意が必要です。

なお、一部カード券種によっては割引対象外の場合もありますので、必ずオフィシャルサイトをチェックしてくださいね。

代表クレジットカード

三井住友カード(旧:三井住友VISAクラシックカード)

三井住友カードが発行する、最もベーシックなカードが、三井住友カード(旧:三井住友VISAクラシックカード)です。

満18歳〜25歳(高校生は除く)までの人にとっては後述するデビュープラスカードが迷うことなくお得となりますが、それ以外の人で、ベーシックなカードを作りたい方に良いでしょう。

25歳までの方なら最得の最強カード:デビュープラスカード

三井住友カードは、満18歳〜25歳までの人(高校生は除く)を対象に、という、非常にお得感の高い強力なカードを発行しています。2015年6月6日現在、テレビCM放映中なので、ご存じの方も多いかもしれません。

通常同社のクレジットカードは、1,375円(税込):以上の年会費がかかりますが、このカードは、前年1回以上のカード利用があれば年会費が無料です。また、ポイント還元も、クラシックカードの2倍貯まります。これは、1%還元となり、銀行系としては非常に良い部類に入ります。

さらにこのカードは、26歳を超えた最初のカード更新時に、三井住友カード プライムゴールド(ヤングゴールド相当)へ切り替わります。さらにプライムゴールドは、30歳になった後の最初のカード更新時に、ゴールドカードへと切り替わります。

つまりこのカードが作れた場合、延滞をしない限り、三井住友カード ゴールドまでのチケットを手に入れたも同然となります。ゴールドを目指されている方にとっては、ポイントや年会費もお得ですし、クラシックカードではなくこちらの方が断然お得です。(今はゴールドを目指していなくても、対象の年齢の方にとってはクラシックよりもこちらの方がお得です)

先ほどの通り満18歳〜25歳までの人(高校生は除く)でないと作れませんが、その分対象の人にとっては断然魅力のあるカードとなっています。

さらに詳しく三井住友カードのことについて知りたい方は、当サイトの下記解説ページもご覧ください。

会社概要

三井住友カードのホームページから引用(2015年11月時点)。最新情報は↓をご覧ください。
(http://www.smbc-card.com/mem/company/index.jsp)

  • 商号:三井住友カード株式会社(Sumitomo Mitsui Card Company, Limited)
  • 設立:1967年12月26日
  • 資本金:340億3千円 (2015年3月末日現在)
  • 代表者:取締役社長 久保 健
  • 従業員数:2,392名 (2015年3月末日現在)
  • 事業内容:クレジットカードに関する業務、ローン業務、保証業務、ギフトカード業務、その他付随業務
  • 東京本社所在地:東京都港区海岸1-2-20
  • 大阪本社所在地:大阪市中央区今橋4-5-15
  • 取扱高:10兆910億円 (2014年4月〜2015年3月)
  • 会員数:2,349万人 (2015年3月末日現在)
  • 株主: (株)SMFGカード&クレジット、(株)NTTドコモ
  • 関連会社
    • (株)エスシーデータサービス
    • 日本カードシステム(株)
    • 泉櫻信息諮詢(上海)有限公司
  • 沿革
    • 1967.12 株式会社住友クレジットサービス設立(VISAの前身 BANK AMERICARDと提携)
    • 1968.6 営業開始
    • 1968.12 会員向け情報誌「カードこんぱす」(現在の情報誌「VISA」の前身)創刊
    • 1969.12 会員向け情報誌上で通信販売開始
    • 1976.1 住友メンバーズローン取り扱い開始
    • 1980.2 国内外共通VISAカード発行
    • 1980.5 ビザ・ジャパン株式会社を設立
    • 1980.6 提携カード発行開始
    • 1981.4 年中無休24時間オーソリゼーション実施
    • 1981.5 会員向け情報誌を「VISA」と改称
    • 1982.3 VISAワールドプレゼント開始
    • 1982.4 住友VISAゴールドカード発行/磁気ストライプカード発行
    • 1982.9 加盟店端末機(CAT)設置開始
    • 1982.10 VISAキャッシュマシーン設置開始(東京・新宿、大阪・中之島)
    • 1983.6 VISAギフトカードを発行
    • 1983.9 ビザ・ジャパン株式会社をVISAジャパン協会に改組
    • 1983.12 大阪・中之島に「住友VISAカードワンストップサービスセンター」第一号店開設
    • 1985.2 国際間コンピュータ接続によるオンラインシステム完成
    • 1985.9 女性専用カード・住友VISAカードアミティエ発行
    • 1985.10 オートコールシステムによる延滞督促を実施
    • 1985.12 新東京国際空港に国際間ATM(現金自動受払機)第一号機設置
    • 1986.5 住友VISAエグゼクティブカード発行
    • 1987.1 住友VISAデビューカード発行
    • 1987.3 東京本社移転
    • 1989.4 マスターカード取り扱い開始(デュアル化)
    • 1989.7 住友ヤングゴールドカード20S発行
    • 1992.10 リボルビング払い取り扱い開始
    • 1993.4 G-CAT設置開始
    • 1993.10 サミットシステム稼動
    • 1994.1 写真入りカードを発行
    • 1994.2 東京志村センター開設
    • 1995.4 インターネット利用によるカード決済の実験開始
    • 1999.8 インターネット総合サービス「Vp@ssClub」開始
    • 2000.8 最上級ステイタスカードとして「住友VISAプラチナカード」発行開始
    • 2001.4 「三井住友カード株式会社」に社名変更
    • 2001.4 ICカードの本格発行開始
    • 2001.4 金融業界で初めて「プライバシーマーク」を取得
    • 2001.7 さくらカード株式会社のVISA・マスターカード事業部門との統合
    • 2003.2 SMBCグループ(三井住友フィナンシャルグループ)に参画
    • 2003.7 大阪に新コンタクトセンター「フォーユーセンター」開設
    • 2003.11 銀行と協働開発した20代30代専用の新金融サービス「One's Style(ワンズスタイル)」取り扱い開始
    • 2004.3 日本初の「VISAミニカード」を発行
      〜以降はオフィシャルサイトでご確認ください〜

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