ステータスの高い富裕層に人気のダイナースクラブ

ダイナースクラブは、三井住友トラストクラブ株式会社が発行する銀行系クレジットカードブランドです。日本国内において、1・2を争う圧倒的なステータス性・ブランド力を誇っています。

特に以前は勤続10年・持ち家などの基準もあったため、非常に入会基準が高いクレジットカードでした。現在は若干緩和されましたが、特に大人世代の方には圧倒的な信用度があり、ダイナースクラブカードを持っているだけで、お金持ちであると認識する人が多いようです。

ちなみに、世界で始めてのクレジットカードでもあります。当時は現在のようなプラスチックカードではなく、小冊子だったようですよ。

私が思う会社・ブランドのイメージ

ダイナースクラブカードをお持ちの方を、お客様でたまにお見かけしますが、こだわりのある方が多いように思います。お話していても、知識人っぽいというか賢い方なんだろうなぁと感じることが多いですね。おそらく、会員層の質も良いのだろうなぁと思います。

ちなみに私の知人で、ここのカードのキャンペーンをやった事がある人がいますが、その人いわく、神秘的なイメージを大事にしているようとの事でした。確かにそういったブランドイメージが確立されている感はありますね。

高級感のあるオフィシャルホームページを見ても、そのような感じが伝わってきます。

一律の制限が無い、限度額

ダイナースクラブカードの代表的なサービスと言えば、一律の制限が無い限度額です。誤解しやすい点として、限度額が無いという意味ではないということです。

普通はカードの券種によって、いくらまでという制限があるのですが、そういった制限は行わず、柔軟に枠をつけてくれるという意味です。

大抵のクレジットカードでは数百万くらいまでしか限度額は上がりませんが、ダイナースクラブカードは属性や利用実績により、青天井に上げられる可能性があります。この辺りは、アメックスも同様のサービスを行っていますね。

富裕層にとってはより大きな限度額が必要なので、ダイナースクラブやアメックスなどのカードに流れていくのは必然なのでしょう。

シルバー券面なのにゴールドカード以上のグレード

ダイナースクラブカードの見た目は、少しキラキラしたラメ入りのシルバー。しかし、見た目とは異なり、そのグレードは明らかにゴールドカードよりも上です。以前はゴールド以上プラチナ未満と考えていましたが、現在は同社が発行するSuMi TRUST CLUB プラチナカードよりも入会基準が上に設定されているようです。そのため、プラチナクラスに近いものがあると言えるでしょう。

それでいて年会費が22,000+税と、グレードにしては比較的リーズナブルです。後述するT&E関連のサービスを使う方にとっては、簡単にもとが取れるカードでもあります。

T&Eに非常に強い

ダイナースクラブカードと言えば、T&E(トラベル&エンターテインメント)。T&Eに関するサービスを使う人にとっては、非常にお得なカードになります。

例えばグルメ。優待サービスが受けられたり、一見さんお断りの高級料亭をダイナースクラブが私たちに変わって予約してくれたりするサービスがあります。

中でもエグゼクティブダイニングというサービスが有名で、2名以上で予約をすると、なんとコース料金が1名分無料になります。つまり、例えばデートなどで2人でこのサービス対象のコースを利用すると、半額で利用できることになります。

このようなT&E関連のサービスを使えば、ダイナースクラブカードは、簡単に年会費分のもとが取れるカードです。

特にエグゼクティブダイニングは、富裕層で無くても使いやすいサービスで、少しリッチなサラリーマンの方が使っても無理なく年会費のもとがとれます。記念日などで、年に2回ほど使えばもとがとれちゃいますので。

ダイナース プレミアムカード

ダイナースクラブカードには、ワンランク上のカードとして、ダイナース プレミアムカードを発行しています。こちらは、ブラックフェイスの超レアカード。ダイナースクラブに認められた会員のみに招待状が届き、取得することができます。

取得するためには、たくさんの決済をするのみです。招待状が届くことを夢見て、修行している人がだくさんいるようですよ。

入会基準

ダイナースは入会基準が非常に高いことが有名で、従来の入会基準は下記でした。

原則として、年齢33歳以上の方、勤続10年以上の役職者または自営10年以上の方、自家保有の方

現在は下記のように緩和されています。

年齢27歳以上の方

見て分かるとおり、従来の基準が非常に高かったため、それがダイナースクラブカード=非常に厳しいという印象となっていました。

現在では27歳という表記だけになっていますが、=27歳なら誰でもOK、というわけではなく、クラブとしての審査がありますから、十分に取得難易度の高いクレジットカードと言えます。 ご自身の 信用を測るにはちょうど良いですね。→ダイナースクラブカード

SuMi TRUST CLUB カードで修行をするのもあり

年齢が満たない、属性が足りないなどで、ダイナースクラブカードが欲しいけれど、審査に通らない!という方もいると思います。そのような方は、同社が発行するSuMi TRUST CLUB カードで修行をされるのもお勧めです。

例えばSuMi TRUST CLUB エリートカードなら、22歳以上 年収200万円から持てます。このカードで優良な支払実績を残し、その後にダイナースクラブカードを申し込めば、三井住友トラストクラブとの全くの初取引よりも有利になるでしょう。

どうしても欲しい方にとっては良い方法だと思いますよ!

旧入会基準だった時の、閲覧者さんからの情報(過去ログ)

旧入会基準である、 「原則として、年齢33歳以上の方、勤続10年以上の役職者または自営10年以上の方、自家保有の方」 だった時に、閲覧者さんからいただいた貴重な情報なので、過去ログとして残しておきます。

2007/02/18追記:
貴重な体験談をいただきましたのでご紹介します。〜以下引用

ダイナースクラブへの入会(審査)に関する情報をお送りします。 最近、ダイナースクラブが「初年度年会費無料キャンペーン」であることを知り、試しに入会申込み(オンライン)をしたところ、在籍確認もなく、申込みから5時間程度で審査に通りました。 過去にダイナースクラブへの申込みをしたことがないため、審査の厳しさを私自身が評価することはできません。 審査基準としていくつかの項目がありますが、私は1つも満たしていません。 役職無しの正社員、低いけれども安定した収入(年収400万円程度)があるだけです。 審査に通った理由は何なのだろう!?と私自身考えてしまいます。
(情報提供:ブリブリ左衛門さん、感謝!)

>審査基準としていくつかの項目がありますが、私は1つも満たしていません。
実は、私の知人でも同様の人がいます。でも、逆に全部満たしていたとしても落ちてしまう人もいますから、クレジットカードの審査とは奥が深いものです。 ブリブリ左衛門さん、貴重な情報ありがとうございました!)


AページとBページで入会資格の表記が違ったら、「いったいどっち?」と悶々としてしまいますよね(笑)。ただ、いずれにしても発行基準が以前よりは幅が広がってきているような感じはします。

…そんな事を言ってみても現在の私では、決して持つ事ができないんですけれどね(笑)。属性に自信のある方は、審査基準が改定されはじめているかも(!?)しれない今、是非チャレンジされてみてはいかがでしょうか。

2006/07/03追記:
以前当サイト内で、”オフィシャルサイトにも「※ご入会に際しては、クラブとしての所定の審査がございます。」と書いてあるだけになりました。審査基準がもしかしたらほんのすこしだけ広くなったのかもしれませんね。”...と書いたのですが、同じダイナースクラブオフィシャルサイト内でも、「年齢33歳以上…」の記述がなされているページも存在しました。(情報提供:匿名希望さん、感謝!)

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