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海外旅行に強いクレジットカード
海外旅行に行く際に、持っていた方がよいのがクレジットカード。なにより現金よりも安全ですし、ホテルやレンタカーを借りる際に必要になるシーンもあります。海外ではIDカードの代わりにもなり得ますので、是非旅行前に作られると良いでしょう。学生さんの卒業旅行の際なんて、特に作られる事をお勧めします。
海外でも安心のブランド
海外の加盟店が多いのは、やはりVISAかMastercardでしょう。JCB/Amex/Diners Clubは、性質上、VISA/Mastercardに比べると加盟店数は多くありません。(その代わりに、加盟店以外でのサービス等、別のメリットが存在します。)
いずれにしてもVISA・Mastercardが、決済するという点で圧倒的に優れいている事は間違いありません。Mastercardはヨーロッパ方面に強く、VISAはそれ以外に強いと一般的に言われています。
三井住友カード
VISAと言えばこちらのクレジット会社を思いつく人が多いと思います。日本のVISAの代名詞とも言えるクレジットカードですから、海外でも安心です。
海外旅行傷害保険つき・VISA/Mastercardのデュアル発行も可能
「三井住友VISAカード♪」と言うCMの印象が強いので、VISAのイメージが強いですが、Mastercardもありますし、VISAとMastercardのデュアル発行も行っています。この場合は、別々に2枚持つよりも年会費が優遇されます。
(例 三井住友VISAクラシック一枚⇒1,375円(税込)が、Mastercardとデュアル発行でも合計たった1,650円(税込)です。
三井住友カード ゴールド(旧:三井住友VISAゴールドカード) | 三井住友カード エグゼプティブ(旧:三井住友VISAエグゼクティブカード) | 三井住友カード(旧:三井住友VISAクラシックカード) | ||
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入会基準 (目安) | 原則として満30歳以上 ご本人に安定継続収入のある方 |
満20歳以上 安定した収入のある方 |
満18歳以上の方 ※高校生は除く |
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年会費 (税込) | 本人 | 11,000円(税込) | 3,300円(税込) | 1,375円(税込) ※在学中無料 |
家族会員 | 1,100円(税込) ※1名無料 |
275円(税込) ※1人目初年度無料 |
440円(税込)(初年度無料) ※本会員の方が学生の場合、在学中無料 |
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ご利用可能額 (入会時) | 70万円〜200万円 | 10万円〜80万円 | 10万円〜80万円 ※学生は10万円〜30万円 |
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旅行 傷害保険 ※1 | 海外 | 最高5,000万円まで | 最高4,000万円まで | 最高2,000万円まで |
国内 | 最高5,000万円まで | 最高3,000万円まで | 無し | |
ショッピング保険 | 年間300万円まで | 年間100万円まで | 年間100万円まで ※条件あり |
日本でも、最も早くVISAと提携し、日本のVISAの盟主を自負する三井住友カードですから、日本でも、世界でも、どこで出しても恥ずかしくないクレジットカードです。将来プラチナカードまでステップアップできますので、育てがいもあるでしょう。銀行系クレジットカード会社の中でも最もカード取り扱い高が多い、人気のある会社です。
シティカード(現在発行終了)
国際企業であるシティバンク銀行の関連会社であるCiti Cards Japan, Inc.が発行しているクレジットカードです。世界で認知されているブランドですので、安心して利用できるでしょう。ただし、保険が利用付帯な点と、VISA/Mastercard両方を(通常の方法では)同時に持てません。
海外旅行傷害保険つき
シティカードにも海外旅行障害保険がついています。(通常海外に行く際は障害保険に加入するのが常識です)空港で掛け捨ての保険に加入したりすると簡単に7〜8千円取られてしまいますので、こちらの保険の方が断然お得です。
ただし一点だけ注意が必要なのは、保険が適用されるのは旅行代金(運賃、ツアー代金等)をカードで支払うという条件があります。仲間内でまとめて支払うような旅行だと、若干不都合が生じる可能性もあるかもしれません。それでしたら、上にご紹介した保険付きの三井住友カード エグゼクティブ(旧:三井住友VISAエグゼクティブカード)をお勧めします。
ただ、通常旅行するときはカードで支払うことが多いと思いますので、このカードで支払えば問題ないと思います。
入会基準 (目安) |
25歳以上 年収400万円以上 |
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月会費 (税込) |
本人 | 1,100円(税込) |
家族会員 | 無料 | |
ご利用可能額 (入会時) |
80万円〜125万円 | |
旅行 傷害保険 ※1 |
海外 | 最高7000万円まで ※利用付帯 |
国内 | 最高7000万円まで ※利用付帯 |
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ショッピング保険 | 年間最高500万円 |
目的/条件別お得なカードの選び方カテゴリTOP
- カード選びの基本を知る
- 1枚目のカードを作りたい
- ステータス・プレミアム
- かわいいのが良い!
- クレジット会社から選ぶ:三井住友カード
- その他目的別
日本で最もポピュラーなVisaブランドなら
日本のVisaは、VJ協会(ビザジャパン協会)の売り上げの大部分を占める、三井住友VISAカードが最も人気です。
カードデザインも良く、場所を選ばずどこで出しても恥ずかしくないのが特長です。将来プラチナを持ちたい人の布石にも。万人にお勧めできるカードです。
サイト内記事:日本のVisaの盟主的存在:三井住友カード
「一枚目のカード取得」に燃えている方
パート・アルバイトも(もちろん正社員も)申し込み・審査対象の、アコムACマスターカードが最もお勧めです。このカードでクレヒスをつけて($マークも最大Wで付きます)、本当にほしいカードの取得を目指ざすのがお勧めです。
サイト内記事:今や超希少!アコムACマスターカードが有名なacom(アコム)