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家事手伝いをしているのですが、審査に通りますか!?申し込んでも大丈夫ですか?

「自宅の家事の手伝いをしていて勤めてはいないのですが、申込書にどう記入したらいいですか?審査に通りますか!?」という質問を店頭でもいただくことがあります。特に、若い女性の方であるケースが多いですね。

その場合私は、本当にそういった状況なのか、後述するチェック事項を口頭で確認しています。結果本当に「家事手伝い」がふさわしい場合も当然ありますが、やはりその場合、審査を気にされていることも多いようです。

本題に入りますが、本ページでは家事手伝いという属性にて、クレジットカードの審査に通るかを考えてみたいと思います。

まずは、本当に「家事手伝い」なのかをチェック

自分では家事手伝い属性だという認識でも、社会的&クレジット会社的にはそうでないということも時にはあります。 まずは、本当にあなたが家事手伝いなのかをチェックしてみましょう。もしも他の属性が当てはまれば、難しく考える必要は無く、普通にクレジットカードが作れることもありますので☆。

年金を受給している

年金受給者は、家事手伝いではなく年金受給者として申し込み可能です。なお、年金といえば老齢年金が有名ですが、老齢年金以外でも、例えば障害年金や遺族年金などももちろん申し込み可能です。

それほどの額では無い場合でも、年金受給者の方が絶対に通りやすいです。

学生さん

学生さんは、クレジットカード会社も大好きな属性。青田買いというわけですね。

ほとんどフリーパスでクレジットカードを作れる、非常にうらやましい属性といえます。ですので学生さんの場合、絶対に学生属性として申し込みをしてください。

結婚されている

もしもあなたがご結婚されていれば、家事手伝いではなく「専業主婦(主夫)」として申し込めます。主婦業はれっきとしたお仕事として認められており、労働分の価値は実質、年間数百万円分とも言われます。

主婦業をされている場合、自信を持って専業主婦として申し込みをしてください。たいていの会社では、クレジットヒストリーに問題が無ければ通るはずです。

給与・報酬など、何らかの収入がある

何らかの給与・報酬などの収入があり、税法上の課税所得が発生している場合は、家事手伝いではありません。給与所得があるなら普通にお勤めの方として、事業所得であれば自営業者として申し込みが可能です。他には、不動産の収入などもOKです。

家事手伝いと一口に言っても、いろいろあります。例えば両親とは別居していて、通いで両親の家に家事を手伝いに行き、対価として料金をもらうような形式。こういった形式であれば、通いの家政婦さん(家事代行)のように、事業所得にできる可能性もあります。

契約内容や支払い先の扱いも影響

厳密に言えば、どのような契約になっているのかや、支払う側の扱いによるところもあります。支払う側が従業員という契約かつ給与として処理していれば、給与所得ということになりますから、普通にお勤めの方ということになります。従業員という契約ではなく、外注扱いとして経費処理されている場合は、事業所得となり自営業となります。

ただ、なんの契約もなく同一生計の家族として年に100万円以内・・ということですと、おそらくは非課税の所得or贈与になりクレジットカード会社が認める安定収入にはならない可能性があります。

このあたりは微妙であり、税金にも関わってくる大事なことなので、判断がつかない場合は明確にしておくことをお勧めします。税務署または税理士に相談されると良いでしょう。

上記に当てはまらない、本当に“家事手伝い”の方のケース

これらのチェックに当てはまらない方は、本当に家事手伝い属性が当てはまっている能性があります。

ここではよくあるケースとして、親御さんなどの同居家族から生活費を出してもらっているケースを想定して考えてみます(生活に必要な、多少のお小遣いをもらっていても同様です)。

残念ながら、ほぼ審査に通りません

なぜ最初に事前チェックをしていただいたかというと、実は家事手伝いという属性は、クレジットカードの審査に非常に×2通りづらいからです。ですから、他の属性として申請が可能であれば、そちらの方が審査に可決する可能性はだいぶ上がります。

基本的に、クレジットカードの申し込み条件として、「安定した収入」という要件があります。家事手伝いというのは、たとえ実態としてはそうで無かったとしても、安定した収入とは見てもらえず、無職とおおよそ同等に扱われてしまうのです。

ですので、申込時に「家事手伝い」という選択(記入)をしただけで、審査可決の可能性はほぼ無くなってしまいます。

絶対に通らないわけではない。

可決の可能性は“ほぼ”無くなってしまうと書きました。個人的な印象としては、限りなく0パーセントに近い可能性と考えています。ただし、0ではない=通る例もあるようです。これは、クレジットカード審査のおもしろいところですね。

その他の選択肢

前述の通り、家事手伝いという申請では厳しいため、代案を挙げてみます。完全な代案にはなりえませんが、必要に応じて検討されるとよいでしょう。

給与または外注扱いにしてもらう

適用されるケースは少ないと思いますが、ご家族が事業(法人・個人事業含む)を行っている場合は、正式に給与にしてもらうか、外注扱いにしてもらえらば解決します。

ただし、所得に対して税金がかかってきますので注意が必要です。

一時的にお勤めに出る

一時的にでもお勤めに出るなどとして収入がある状態になれば、クレジットカードが作れる可能性もあります。勤務開始後すぐには勤続年数的がネックとはなりますが、それでも可能性としては家事手伝いよりも上がります。

万一カード取得後に退職された場合でも、基本的にはカード返却は求められませんが、退職した旨の通知は必要です。

家族カード

ご家族が所有するクレジットカードの、家族会員になる方法です。家族カードは本会員の信用により発行されるため、審査はほぼスルーパスです。

一見とても良いと思われるかもしれませんが、大きなデメリットも。支払い口座も本会員のものになってしまうことです。当然利用明細書は本会員に届きますので、どこで使ったかも本会員にばれてしまうことに注意が必要です。

国際ブランド付きのデビットカード/プリペイドカード

現在では、国際ブランドであるVISAやJCB、Mastercardがついたデビットカードやプリペイドカードが発行されています。 これらのほとんどは、信用情報をチェックする審査がなく、15歳以上から作れるものもあります。

デビットカードは口座から即時引き落とし。プリペイドカードは事前のチャージが必要です。それぞれクレジット(信用払い=立替払い)取引はできませんが、国際ブランドがついているため、全世界で使用することは可能です。

もちろん、見た目的にもクレジットカードと同様です。

許容してくれる可能性の高そうなクレジットカードに申し込みする

アメックス
相応の資産・銀行残高があれば、アメックスなら相談にのってくれるかもしれません。アメックスは外資系だけあって、他の一般的なクレジットカード会社とは少し違った審査基準を持っているようです。資産に余裕があれば、相談してみると良いでしょう。

通帳のコピーを求められることもあるかもしれませんが、それで残高を証明できます。
 
取引銀行のクレジットカード
多大な預金をしているなど、銀行の上客であれば行員を通じて申し込む方法もあります。銀行提携のクレジットカードの場合は、利用状況や残高までも審査部に伝えることができることがあります。
楽天カード
楽天カードは、個人的に無職で可決した例を知っている数少ないカードです。同カードは、申込時に預金残高などを入力する欄もありますし、総合的な審査をしてくれているのかもしれません。

*こちらは預金残高の事実確認はされません。

大手クレジットカード会社の申込時の選択欄

可能性としては非常に低いとご案内しましたが、どうしても申し込みたい場合もあると思います。

現在の申込書の主流であるネット申し込みで、そもそも職業欄に家事手伝いという項目があるのか。申し込めるのかをチェックしてみました。

JCB
数ある選択肢の中にはズバリのものがなく、「上記以外の方」というものを選択することになると思います。
三井住友カード
こちらも存在せず、「無職の方(除く、年金受給されている方やアルバイト・パート等収入のある方)」を選択することになると思います。
クレディセゾン
昔から女性に優しいセゾンですので実は期待していましたが、やはりありました!「その他(家事手伝い等)」という項目が存在しました。とは言え、許容が広いかどうかは別の話であることに注意です。
三菱UFJニコス
存在せず、「その他:無職」という欄を選択することになると思います。
ビューカード
その他や無職という項目も含め、選択肢が存在しませんでした。
オリコ
存在せず、「無職:その他無職」という項目を選択することになると思います。

店頭申し込み・申込書による申し込み

このように、インターネット申し込みでは、適した入力欄が無かったり等で、申し込みづらいこともあるかもしれません。

他には、店頭申し込みや、申込書による郵送申し込みという方法もあります。

特に、直接人が対応してくれるような店頭申し込みの場合、細かい状況をスタッフに伝えることも可能です。郵送申し込みでも、メモなどで事情をそえることが可能です。

インターネット申し込みよりは、申し込みしやすいと言えるかもしれませんね。

おまけ:勧誘スタッフが家事手伝いをご案内する理由

店頭では、もしもお客様がお仕事をされていない場合、家事手伝いとして申し込まれてはとご案内するスタッフがいます。

それは、無職として記入させてしまうと、雇い主であるクレジットカード会社に「無職は獲ってはいけない」と怒られてしまうケースがあるからです。これは、無職=否決となることを示唆していますよね。

とは言え、職業欄をご記入いただくのは、申し込み書のおよそ中盤が一般的。そこまで書いていただいた上で、「お客様は申し込みいただけません」ともなかなか言いづらいという現実があります。申し込んでいただくために熱いトークをしたのに、手のひらを返すようにあなたはだめです、と突き放すのは、私も失礼なように感じます。

加えて言うなら、書いていただければ獲得1件になりますが、お帰ししてしまえば0件。そうなってくると、家事手伝いをおすすめするスタッフがいることもおわかりいただけるでしょうか。

このようなご案内をするスタッフが良いか悪いかは私にもわかりません(基本、その現場の責任者に従うことになります)。

しかし、現実問題としてはそうご案内するケースは無くならないでしょうね。「お客様に失礼」というようなきれい事よりも、1件が大きいということの方が大きいかもしれませんけれど。。

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