当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています。
フリーで働いています。申し込み時のお勤め先は自営業?自由業?どちら?
クレジットカードを申し込む時に、必ず「ご本人様について」という欄があるはずです。そしてそこには、会社員、公務員、自営業、自由業などから一つ選択すると思います。実際に勧誘の現場で、よくお客様から尋ねられるのは、フリーで働いている場合は自営業か、自由業かという問題。ここでは、その違いについてご紹介します。
まずは自営業と自由業の定義をみてみましょう
私自身理解しているつもりですが、念のため正確な定義をネットの辞書で調べた所、下記のように定義されていました。
自営業の定義
自己の力で経営すること。また、自立して生計を営むこと。
自由業の定義
一定の雇用関係によらず、時間に束縛されないで、独立して営む職業。多くは特別な技能・技術・知識に基づく専門的職業で、芸術家・芸能人・医師・弁護士・会計士・文筆業など。
カードスタッフによる意訳
上記のようにそれぞれ定義されていますが、自営業は、「自己の力で経営して自立して生計を営んでいる」とありますが、それは自由業にもあてはまります。また、自由業は、「一定の雇用関係によらず、時間に束縛されないで、独立して営む職業」とありますが、こちらも自営業にあてはまる場合もあるでしょう。
つまり、どっちもあんまり変わらないという事ですね。自営業という大きなカテゴリーの中の、1つのカテゴリーが自由業という感じです。
ただし、私たちクレジットカード勧誘スタッフは、下記の点を考慮して、お客様にアドバイスします。特別な技能・技術・知識に基づく専門的職業で、芸術家・芸能人・医師・弁護士・会計士・文筆業など、、という文面。また、時間に束縛されないでという文面。
そう考えると、大体の方は自営業にあてはまると思います。20歳くらいで自由業とかだと、逆にフリーターかな?と怪しまれてしまう可能性すらあるでしょう。(たまにフリーター=自由業だと思われている方もいらっしゃいますので)
申込時に迷ったら
自分がクレジットカードを申し込む時に職業欄で迷ったら、上記「特別な技能」を再確認してみてください。分からなかったらひとまず自営業にしておけば問題ないでしょう。自由業も、事業所得として確定申告していれば(普通はしてますよね)、自営業の一つです。したがって、例え自由業の人が自営業として書いてもなんら問題は無いでしょう。
クレジットカードQ&AカテゴリTOP
- 申し込み関連
- 審査関連
- 店頭でのトラブル
- 支払い関連
- その他
日本で最もポピュラーなVisaブランドなら
日本のVisaは、VJ協会(ビザジャパン協会)の売り上げの大部分を占める、三井住友VISAカードが最も人気です。
カードデザインも良く、場所を選ばずどこで出しても恥ずかしくないのが特長です。将来プラチナを持ちたい人の布石にも。万人にお勧めできるカードです。
サイト内記事:日本のVisaの盟主的存在:三井住友カード
「一枚目のカード取得」に燃えている方
パート・アルバイトも(もちろん正社員も)申し込み・審査対象の、アコムACマスターカードが最もお勧めです。このカードでクレヒスをつけて($マークも最大Wで付きます)、本当にほしいカードの取得を目指ざすのがお勧めです。
サイト内記事:今や超希少!アコムACマスターカードが有名なacom(アコム)